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セミナー講師が効果的な「小さな声」を出す方法はこの訓練で身につける

スマートな話し方

be Smart トータルパフォーマンスコーチ 坂本麻紀です。

「トータルパフォーマンス」全ての表現…ということで、人前でしゃべるときに気をつけるポイントは、話す内容だけではありません。

セミナーでの話し方

姿勢にしても、声にしても、まずは「体幹」を鍛えること。
体幹、身体の軸はしっかりしていますか? いわゆるインナーマッスルですね。
体幹がしっかりしないと腹式呼吸が難しいので、声量が小さくなります。

やみくもに大声を出すのではなく、声量をコントロールできることがパフォーマンスとして大事だと考えているので、このコントロール力を身につけるためにも、やはり体幹が必要なんです。

体幹トレーニング

小さな声で話す方法とメリットもあるのですが、それもお腹を使います。
体幹強化というと筋トレをイメージしがちですが、普段の生活で鍛えることが可能ですし、私はそうしています。

一方で、「生活の中で」とするとつい忘れてしまう方も…
その場合は、筋トレを覚えていただいて、1日何回、と決めて実行しましょう!

体幹を強化して腹式呼吸で話せるようになると、いくら話しても喉を痛めませんし、最初に緊張しても、早い段階で落ち着きます。

「今日はセミナーだったから喉がガラガラ」なんて言っていると、スピーカーとしては失格!
土台となる体幹を鍛えてセミナーのパフォーマンスを上げませんか?

話し方の訓練は、こちらで練習することができますよ。

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この記事を書いた人

兵庫県生まれ、大阪在住。話し方&書き方講座やコンサルティング 兼 腸セラピスト養成スクール講師、自身もサロンでセラピストとして活動中。趣味はダンス、マンツーマンでレッスン受けてます。

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