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講師業をする中で自分に何かが足りない実感…声の高低差が印象的!

声の高低差

「講師のための伝え方講座」を受講してくださった方のご感想をご紹介します。

May’sFactory 代表の宇田太一さんが、ご受講くださいました。

なぜ受講しようと思いましたか

現在も人に教えたり話す仕事もしていますが、自分の話術に何か足りないと思っていたので。

特に印象に残ったことは何ですか

声の高低差の使い分けです

この講座はどのような方にオススメだと思いますか

話すことが苦手な方はもちろんですが、セミナーや講座など、人に教える話す仕事をされていて、何か足りないと思っておられる方

宇田さまは「グラフィックデザイナー」を「チラシを作る人」と言い換えることで、周りに伝わりやすかったというご経験をお話しくださいました。
近頃、よく見聞きする職業ですが、特に横文字は、その業界の人以外にはきちんと伝わるのは難しいですよね。

このように、聞き手がしっくりくる言葉、誤解ないようきちんと伝わる言葉はないか?と考え、たくさんの引き出しを用意することも、講師の仕事です。宇田さまのこのお話しは特に印象に残っているので、改めて自分にも言い聞かせたいと思いました。

「講師のための伝え方講座」は、2025年からオンライン教材として下記の内容でご提供します。

  • いつでも見返せるオンライン教材(視聴期限なし)
  • PDF資料
  • 人前で話す人のための参考書
  • 60分個人コンサルティング(任意)

参考書は初めから順に読まなくても、そのとき必要なことを目次からぱっと選んでチェックしていただけます。

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この記事を書いた人

兵庫県生まれ、大阪在住。話し方&書き方講座やコンサルティング 兼 腸セラピスト養成スクール講師、自身もサロンでセラピストとして活動中。趣味はダンス、マンツーマンでレッスン受けてます。

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